ノート:審理 (映画)

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

ここで質問する事ではないと思いますが? 裁判所の都合で左右どちらにもなります。2010年10月1日(金)20:00(UTC)

検察側と弁護側の位置[編集]

通常の刑事裁判では傍聴席から見て左側が検察側で右側が弁護側であるが、この映画では傍聴席から見て左側が弁護側で右側が検察側になっているけど、何か特別な理由があるのでしょうか? --経済準学士 2009年8月11日 (火) 17:32 (UTC)[返信]