ノート:寝違え

この記事は2010年2月16日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、特定版削除となりました。

ネット等で専門家のHPを調べるとすぐにわかりますが、寝違えは首の炎症ではなく、わきの下にある神経が寝ている間に圧迫されて起こる、神経圧迫による痛みですですから、ばあいによっては(大抵は)適切な治療をすれば１時間もしないで改善します(改善の程度は人によります、劇的に痛みが取れる人もいれば、多少良くなる程度の人も) また、これで直らない場合が首の炎症です本来ね違えとは首の炎症を指すのではなく、神経圧迫であるというのが最近の医学での見解だと思いますので。大幅に本文内容を変更します。--ミニラ 2010年2月8日 (月) 16:54 (UTC)[返信]

明確な出展を示してください。漫画ゴッドハンド輝のせいで誤った知識が流布されているようですが、腋窩神経及び、腋下部を走る神経は頚部の筋肉を支配していませんし、肩の筋肉の硬直は頸部痛を起こすことはありません。--dombom 2013年5月13日 (月) 07:45 (UTC)