ノート:富士見川越バイパス

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専用部の計画は存在していたのか?また一般部は6車線で計画されていたのか?[編集]

もしかしたら大恥かくかもしれないけど書いてみます。 「当初は片側3車線の地平の一般部と、片側2車線の高架構造の専用部(首都高速道路)になる計画だった」 とありますが、この情報のソースはなんなんでしょう?

254バイパスの計画は外環和光北インター下の松ノ木島で現在も途切れたままで 東京方面に延伸する計画はいまだに立っていません。 そもそもバイパスの都内延伸は東京都が難色を示していて、 埼玉県は和光市内の笹目通りまでで終わりにしようと考えているようです。 それなのに首都高につなぐ専用部まで計画していたとは到底考えられません。 web上では確認できませんでした。

もしソースがあるのならwebでも文書でもいいので示してください。

「当初は」が何を指すのかが分かりにくいです。 内部の検討段階なのか都市計画決定時なのか。少なくとも都市計画決定時では 4車線で専用部なしの計画だと思われます。どう見ても6車線分の用地は確保されてないし 立体交差の構造からみても上空に専用部を設けることは考えてないように思えます。

建設に4年しかかかってないので途中での変更も考えにくいです。 道路公社のページでも現在の状態で完成とうたっています。 また埼玉県の計画にも254バイパスの上に専用部を設ける話は出てきません。

であるからして、「専用部の建設は絶望的になっている。」というのも適切ではない気がします。 そもそも荒川はさんで向こう側に首都高があるのにもう一本引きたくなるものでしょうかねえ?

当初の6車線計画と専用部の話のソースが示されない場合は 「川越街道の混雑緩和のために建設された。」で十分だと思います。

--210.164.18.7 2005年12月8日 (木) 13:33 (UTC)[返信]


何もレスが返されないので、あくまで構想であったという表現に変えました。 都市計画を見ても専用部は存在しないため、「専用部の建設は~」のくだりは削除しました。

--222.151.185.83 2006年3月11日 (土) 08:20 (UTC)[返信]

多分今年に入ってからの記事だと思いますが、和光富士見バイパスの建設を巡る宗岡地区内の反対運動の記事に際して、埼玉新聞web版に掲載された記事に「計画当時は地上4車線高架部4車線で計画された」と書いてありました。詳しい事がわからなくて申し訳ありませんが、このような事が記事に書かれていたということで参考までに。

--うさもも 2007年8月30日 (木) 21:08 (UTC)[返信]

インターチェンジについて[編集]

検索にかけてもwikipediaからの引用ばかりで地元民にも馴染みのない表現なのですが、これは公式のものなのでしょうか?これらインターチェンジとされているものは立体交差の構造を持つ交差点でしかないと思うのですが。この道路は平面交差で信号機のある交差点も多数あり、立体交差のある所だけインターチェンジとして取り扱うのは不自然だと思います。--222.151.146.132 2008年9月9日 (火) 16:06 (UTC)[返信]

1ヶ月様子をみてみましたが、反応がないのでインターチェンジとされるページについては削除依頼に出しておきました。インターチェンジの節については削除依頼の結果をみて編集しようと思います。--222.151.147.24 2008年10月12日 (日) 08:58 (UTC)[返信]

議論の結果、全部削除されたようです。--ミラー・ハイト 2008年11月5日 (水) 02:49 (UTC)[返信]

削除が確認できたので交差道路として編集しました。--222.151.147.223 2008年11月5日 (水) 11:55 (UTC)[返信]