ノート:富士山-信仰の対象と芸術の源泉

この記事の構成について

この記事の初版は富士山の分割と一部転記によるものです。その経緯はノート:富士山#「世界遺産登録の経緯」の分割提案についてにあります。分割元では一覧表になっていた構成資産をすべて節分けしたのは、いずれ平泉のように各構成資産の記述を充実させ、それぞれどのような観点で構成資産に加えられたのかを説明することが望ましいと考えたためです。

現在はまったくの節スタブですし、私自身はすくなくとも日本政府の推薦書（和文）、ICOMOSの勧告書（英文・仏文）、『月刊文化財』『世界遺産年報』の各特集記事がある程度出揃う（はやくとも今秋、おそければ来春）まで、大幅加筆する予定はありませんが、単純に一覧表形式に戻すことには、以上の理由から反対しておきます。逆に、個別構成資産の概要説明を充実させてくださる方がいらっしゃるのなら、それは大歓迎です。

あとは「信仰の対象」「芸術の源泉」節はもう少し富士山に比べた独自色がほしいところですが、調査不足のため、順序の組み換えと一部のコメントアウトなど、今のところ小手先の修正しかしていません。--Sumaru（会話） 2013年8月19日 (月) 13:37 (UTC)