コンテンツにスキップ

ノート:実力テスト

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

そもそも実力テストって[編集]

実力テストとは、範囲を指定せずに出題される形式のテストの事である。

範囲を指定するテストでも実力テストと名前がついていることがあるので、この定義はどうでしょう? 例えば、日経パソコン・オンライン実力テストは、ウイルス/ワーム対策編、Windowsの基礎編と分かれています。

そもそも実力を測るためのテストであれば何でも実力テストだと思うんですが、現代の中学や高校では何か特殊な要素を持ったテストのみを実力テストと呼ぶ慣習が確立してたりするのでしょうか?Fuji 3 2006年5月30日 (火) 06:43 (UTC)[返信]

というよりも、定期考査と呼ばれる時期も出題範囲も予告の上で行なわれるテスト以外を総称して実力テストと呼ぶ傾向があります。成績をつける際に定期考査の点数は成績にダイレクトに反映しますが、実力テストの場合は内申点として間接的に反映するはずです(またはやりっぱなし)また、中学校では見直しされる前の業者テストを実力テストと称して行なっていました。業者テストは外部に委託の上行ない偏差値やランクなどを分析してもらうもので学区内や県内での実力を測るにはそちらの方が有効でした(定期考査は学校内のみ)。いずれにせよ定義不足なので試験に統合してかまわないと思います。takranke 2006年6月6日 (火) 20:08 (UTC)[返信]