ノート:宝鏡寺理久

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

改名について[編集]

タイトルの「宝鏡院主」は、宝鏡寺の住持であることを指していると思われ、歴代の宝鏡寺の門跡を想起してしまい、また、叔母の宝鏡寺殿との混同も考えられます。個人が特定できるよう、理久桂芳久公、あるいは他の義満の娘のタイトルにならって宝鏡寺理久に改名することを提案します。私としては、単に理久がいいとおもうのですが、江戸時代の女性名に理久(りく)という名があるのが難点です。 また、跡地の宝鏡院主はリダイレクトとはせず、削除することも提案します。--豆もち会話2014年1月18日 (土) 01:54 (UTC)[返信]

異論がなかったため、宝鏡寺理久に改名しました。跡地の宝鏡院主については、保留とします。--豆もち会話2014年2月18日 (火) 12:51 (UTC)[返信]