ノート:宇宙論

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2005年5月2日 (月) 13:53の版で追記された「それによると、宇宙が閉じているのには変わりないが、将来的に膨張し続けても、ビッグリップには至らず、減速し収縮に向かっていたとしても、ビッグクランチにはならないという見解である。」という一文は、加速膨張から導かれる帰結でも何でもなく、単純に間違っているので削除しました。Hina 2005年5月22日 (日) 16:32 (UTC)[返信]

おそらくその 2005/05/02 版で加筆された文章はこのチャンドラの観測のニュースが元ネタでしょう。引用を端折り過ぎたために意味不明になっていますが、「宇宙が閉じているのには変わりないが」の部分以外は特に明らかな間違いと言うわけでもないと思います。要はダークエネルギーの量が時間とともに変化してなさそう、ということですね。

「永遠に膨張し続けると考えられている。」・・・でいいの?収縮に転ずる話は否定されましたっけ?まあ、だからどうなる話ではないが。
「科学的に解明しきった」といえない点が、すでに正しいと見なされている理論を(裏付けも無く)否定しようとする、トンデモ説/疑似科学の温床ともなり得る。・・・ような話はどうでしょ?

独断で記述をいくらか削除しました。削除したのは、主観的な記述、明確な誤り、宇宙論とはほとんど関連のない事柄、と判断した箇所です。他にも修正すべき表現が多いと思っていますが、確信をもって削除・修正するべきと考えた箇所についてまず手を入れました。この変更、および、今後の変更方針についてのご意見がありましたら、ノートページでの議論をお願いしたいと思います。--Zaraki 2006年6月13日 (火) 16:57 (UTC)[返信]

221.187.10.107 さんによって大量に加筆されていますが、宇宙論というよりは天文学・宇宙物理学全般についての記述になってしまっていること、関連するキーワードのみをちりばめた独善的な記述が目立つこと、体系的な構成がなく散漫になりすぎていることから、英語版の記事の和訳を元にして一旦内容を全面的に改稿しました。内容についてコメント等があればこのページにお書き下さい。Hina 2006年6月24日 (土) 15:10 (UTC)[返信]

日本における宇宙論の歴史[編集]

せっかく日本語ページなので、これから情報を収集して記載したいと考えます。 天照大御神あたりからが宇宙に関して意識しはじめたのだというコメントをTV番組で見たりもしました。 諸外国からの影響なども歴史的に書けたら理想かと思っています。--Kenzo.Y会話2022年1月21日 (金) 06:15 (UTC)[返信]