ノート:学習障害

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2005年4月19日 (火) 02:37 (UTC)の211.2.124.222さんの編集は、LD (軽度発達障害)(主な執筆者:220.146.110.63さん(2005年4月16日 (土) 06:08 (UTC))、220.146.117.70さん(2005年4月16日 (土) 03:24 (UTC)))の記載を211.2.124.222さんの手により(少々のアレンジとともに)書き写されたものであることを、履歴保持のためメモしておきます。 - Gombe 2005年4月19日 (火) 03:46 (UTC)[返信]


「LD教育士」は改称されたこと、「言語性LD」「動作性LD」「非言語性LD」という用語は最近用いられてないことなどを反映しました。Moyashi 2007年1月2日 (火) 12:51 (UTC) また、日本の旧文部省のLD定義が入っていなかったので付加しました。Moyashi 2007年1月2日 (火) 23:10 (UTC)[返信]

関連項目の中の「学習の障害」はサイエントロジーの外では認められているのでしょうか。教育心理学や関連分野での査読論文を知っている方はご紹介願います。中立性を欠く項目なので削除しましたが論文が見つかったら再リンクを検討しませんか。--timothyham 2007年1月29日 (月) 07:15 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

DSM-5の日本語訳が日本精神神経学会から28日に発表されましたが、「学習障害」が「学習症」に変更されています。新名称が公表された以上、新名称を記事名にしたほうがよいと考えたため、当記事を学習症に改名することを提案します。なお、却下となった場合は併記で対処予定です。--アストロニクル会話2014年5月30日 (金) 01:32 (UTC)[返信]

日本精神神経学会が発表したのは和訳で「限局性学習症/限局性学習障害」と併記することです。また厚生労働省に問い合わせましたが、このリストの和訳をすぐに政策などに反映することはしない(IDC-10を診断の根拠とするため)ので変更することは必要ありません。記事の中に2014年5月28日に日本精神神経学会がDSM-5の和訳のなかで「限局性学習症/限局性学習障害」とすると発表した。という事実だけを入れることを勧めます。

取り下げ 早急と判断したので取り下げます。--アストロニクル会話2014年5月31日 (土) 17:22 (UTC)[返信]