ノート:女神

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出典について[編集]

本文の中で、

女性は子供を産むという属性ゆえに原始宗教・神話の世界では「母神」として表現されることが多い(NEUMANN・p.95、後述論文)。日本の土偶もヨーロッパからシベリアに至るユーラシア大陸において後期旧石器時代以後、広く分布する狩猟・採集・漁労民の女神像の一環と捉えられている(後述論文)。狩猟・採集・漁労民の女神信仰は、農業民の女神信仰と根本的に異なり、農業社会では地母神信仰が顕著に見られるが、前者の信仰では大地の生産性や生命力に対する認識・信仰はない(後述論文)。前者の信仰で重要なのは、獲物が取れるかどうかであり、それは超自然的な力に左右される(後述論文)。

という記述がありますが、「NEUMANN」や「後述論文」は何を指しているのか不明です。ページの最後まで通読しましたが、「NEUMANN」や「後述論文」が何なのか不明なままであり、現状では出典が無い状態という他ありません。出典の明記をお願いします。--Econ2018会話2019年5月18日 (土) 11:22 (UTC)[返信]