ノート:太陽がイッパイいっぱい

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  • 作中に「太陽がいっぱい」という本が出てきて、どうもそれは実在している小説を指しているように思えるのですが、読んだことがなく、またwikipediaでも同名の映画に関する情報に比べると小説に関しては記述が少ないようで確かなことが分かりません。そのあたりの本書と「太陽がいっぱい」の関係なども、どなたか分かる方がいらっしゃれば加筆をお願いいたします。