ノート:天白信仰

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質問[編集]

「参考・天白新考(堀田吉雄1964年)」とあるのですから、グムグムさんは堀田さんの『天白新考』はお読みなのですよね?三重県の図書館の検索でも国会図書館の検索でも蔵書は見あたらないようなのですが、どちらでお読みになられたのでしょう?私も確認してみたいので是非教えて下さい。--N yotarou 2009年4月30日 (木) 11:49 (UTC)[返信]

こちらのページを参考にしています。但し、これでは参考になりにくいので、柳田国男氏も追加しています。柳田国男氏に関しては貴方が今まで参考にした書籍にも書かれていますよ。--グムグム 2009年5月1日 (金) 03:18 (UTC)[返信]

えーっと、読んでもいない本を参考書籍であるかのように記したということでよろしいのですね?

その外部リンクで「柳田」と検索すると「天白神は分布広き神であるが,端緒がえられず,風の神ではないかとしている」という三渡俊一郎さんの『天白信仰の研究』からの引用部分しか出ないのですけど、ふざけてますか?

「貴方が今まで参考にした書籍」の意味がよく理解できないのですが、秀森典嶺さん著大王町教育委員会発行の『波切の神祭り』のことでしょうか?波切のダンダラ法師に関して二次資料となる場合にはノート:ダンダラボッチでは出典として不適切として退けたがったグムグムさんなのに、三次資料でしかなく二次資料にあたれば秀森さんの誤読だと明確にわかる部分を典拠とするというのはいかがですかね……。『波切の神祭り』の旧版・新版での天白の記述がまったく違うので天白に関する典拠としては不適切に思われますし、新版で荒見天神を荒見神社でも菅原道真公でもなく「天白神の略」だと言われても妄説にしか思えないわけですよ。「荒見」はどこから来たのかと。--N yotarou 2009年5月1日 (金) 13:27 (UTC)[返信]