ノート:天拝山

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 「旧道(途中にある行者の滝はある種の雰囲気がある場所で、このルートでは誰か一人でも見かけたら珍しいほう) 」

このような『ある種の雰囲気』というあいまいな表現は、百科事典には相応しくないのでは? 具体的な事物に即した説明が必要かと思います。

(その旧道を通ったことがない人には、抽象的過ぎて、ちょっと想像が付きません。)