ノート:天地無用!シリーズの登場人物

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皇家と皇族について[編集]

ええと、ここにこういう形で書いて良いのかわかりませんが、相談したいことがあるので記載します。

今回、2007年9月5日 (水) 22:19の版で"皇家"を"皇族"に変更されているのですが、"皇族"の場合、"眷属"である立木林檎も雨木華船も入ってしまいます。真・天地無用1巻で、「皇家の立場を放棄した者の子孫は、その者以外の三家の内の二家の承認が必要」との記載がありますし、真・天地無用2巻でも、"皇家雨木家"という記述があります。 それで、"皇族"は、~・樹雷と付く人全てを表し、"皇家"は柾木家・神木家・竜木家・天木家のみを表すと考えていたのですが、いかがでしょうか? --AKIZUKI 2007年9月5日 (水) 14:49 (UTC)[返信]

編集した者です。「皇家」は家系を、「皇族」は人を指すと思います。また、「皇族」と「眷族」で対になるものと考えてこのようにしました。ただ、真・天地の本文中ではあまり明確に区別していないように感じられますが。 また、「〜樹雷」と付く人は、むしろ四大皇家の中でも上位の人だと思います。皇家の樹と契約した者……と思いきや、第三世代と契約している柾木闥亜にも「〜樹雷」が付いていない程です。 MWE 2007年9月6日 (木) 12:02 (UTC)[返信]

こんばんわ。そうですね、人を皇族、家系を皇家で良いと思います。今回、相談させていただいたのは、梶島さんが意味があって切り分けて書いているのかが私にはわかりませんでしたので、家系で切り分けるべきなのか、上位(皇家)と下位(眷属)にするのがいいのか、その他で切り分けるのか、その辺をみなさんにお聞きしたかったからです。書籍が出る度に微妙な差が出てくるので・・・例えば、真・天地魎皇鬼2巻では、雨木華船を兼光が"眷属"として紹介しています。しかし、真・天地GXP4巻ではイアンの秘書が立木林檎を"皇眷属"と呼んでいます。皇族に関しては、GXPで霧恋は第二世代の樹をもらった後、瀬戸が"正木・霧恋・樹雷"と呼んでいますし、真・天地GXPでは、第四世代の樹を持つ立木林檎も"立木・林檎・樹雷"です。人物欄をまだ直していませんが、西阿も"竜木・西阿・樹雷"です。真・天地魎皇鬼1巻で、「皇家の樹を持つ=皇族」の記述があるので、闥亜の場合、単純につけるのを忘れただけのような気がしますが・・・。 みなさんのご意見をいただき、今後の編集に生かしていきたいと思っています。--AKIZUKI 2007年9月6日 (木) 13:36 (UTC)[返信]