ノート:大石義胤
大内ではなく大石とするべきではないか？[編集]
未検証テンプレートを設置しました。 確かに義胤は大内義隆の子であるとされるわけですが、WP:CRITERIAを考慮すると、記事名は大石義胤とすべきではないでしょうか？出典とされているウェブサイト（福屋一族の軌跡）では「義胤とは大内志摩大輔義胤、苗字改め、大石義胤（大石家祖）のことである。」と記述されており、大石家の人物としての記載に軸を置いているようです。ネットで見つけた記事でも「大石義胤は、出生時に大内義胤と名付けられていた」という趣旨で記述されています（大石義胤、地域情報誌Nice to meet you Vol.214 p.16など）。これでは、豊臣秀吉の記事名を「木下藤吉郎」にしているような状態かと思います。
とりあえず、本記事の出典の出典である「姓氏家系大辞典」にどう記述されているのかわかりませんので（記事内のどの記述に対する出典かも不明）、いきなり改名提案を出すのではなく未検証テンプレートとしました。様子を見て、改名提案に切り替えるかもしれません。--TT mk2（会話） 2019年6月19日 (水) 17:09 (UTC)
「大石義胤」への改名提案[編集]
上記の続きとしての改名提案です。本記事で出典とされている「姓氏家系大辞典」を国会図書館デジタルコレクションを閲覧したところ、大内ではなく「大石」姓の人物として紹介されていました（姓氏家系大辞典 第1巻（コマ番号544））。つきましては、記事名は大石義胤とするのが妥当かと考えますので改名提案いたします。--TT mk2（会話） 2019年6月23日 (日) 09:52 (UTC)
済反対意見がありませんでしたので改名を行いました--TT mk2（会話） 2019年7月1日 (月) 11:23 (UTC)
