ノート:大樋長左衛門

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特記事項と脚注に関して[編集]

こんにちは。
特記事項と脚注は嫌がらせにしか思えない記事になっていると思います。
私が文章削除してもまた復活すると思いますので今はしません。
何方か、特記事項と脚注を記載すべきか判断してください。
私は削除すべき不適切な内容だと思います。
ご意見下さい。
--Lemonz 2009年11月9日 (月) 16:05 (UTC)[返信]

「大樋長左衛門」の本文を読んで愕然といたしました。Lemonzさんコメントありがとうございます。 「 Longissue」と称する人物(現在、「大樋焼」ノートでは逃避中)そして、「うぃきうぃきうぃっき」(新しく立ち上げた)は間違いなく大樋勘兵衛と称する同一の人物です。 ウィキペディアの編集としてはふさわしくない、誹謗、中傷、妨害だけに徹しきっています。 以前、私はウィキペディアの「大樋焼」のノートにおいて、作家は自らが自らの手で創り上げた作品、そして品格が伴ってのことが実力勝負であると申し上げてきました。 --参考 大樋年雄2009年8月06日 (木) 02:07 (UTC)

過去においては、彼らの作家としては紳士的ではない繰り返される行為、誹謗、中傷に耐えきれず、法に委ねるしか方法はありませんでした。 裁判を終えて、当方としては争わず、これからの時代はそれぞれの子孫や他の大樋焼に従事する方々のためにも、共存共栄を試みてきました。

しかし、今回のように「大樋焼」や「大樋長左衛門」に嵐のごとく自らの主張だけに沿って侵入しています。このようなことが生じても 作家として品格を保ち、耐えていかなければならないことは理解しております。 しかし、彼らの行為は忍耐の限界を超えるものがあります。 少なくとも大樋勘兵衛と称する方、ないし関係者の活動は作家としての考え方よりも、当方に対する敵対行為のみに終始しているのではないでしょうか? 日本伝統工芸展に出品することを目標とされていますが、わずかの入選回数よりも、落選ないし不出品の回数が圧倒的に多いはずです。 今年の日本伝統工芸展においても、入選者には名前はありません。 このようなことを言わなければならないほど、憂いを感じています。

主な役職を割愛し、裁判のことを羅列しての変更、「 Longissue」「うぃきうぃきうぃっき」などの大樋勘兵衛と称する側の一方的なる妨害者以外の中立的投稿者での合意判断に仰ぎます。どうかよろしくお願いします。

極力、ウィキペディアでの登場は控えますが、どうか皆様、中立的に何が正しいのか合意を形成していただきたく思います。 私は耐えながら静観させて頂きます。皆様の意見が中立的であるならば、当方において仮に不利なことであっても寛容さを持ち合わせております。

利用者:大樋年雄 2009年11月10日 (土) 09:30 (UTC)

大樋年雄さんこんにちは。はじめまして。
すごいことになっておりますね。
でも、よく考えてみると一番かわいそうなのは誹謗、中傷、妨害を記載する方だと思うようになりました。
私の知り合いにも見てもらいましたがコメントがそれでした。
その次にかわいそうなのは裁判に関係のない大樋窯元の方々、
大樋長左衛門さんはその次です。年雄さんすいません。
私は凡人ですのでできませんが、何方か、誹謗、中傷、妨害を記載する方を救ってあげてください。
話を聞いてあげてください。一人で悩まれているのではないでしょうか。
しかし、なぜ危険をおかしてまで、誹謗、中傷、妨害を繰り返すのでしょうか、
専門技術ですがIPやログ等を見れば本人を特定するくらい簡単なのに、、、。
疑問
うぃきうぃきうぃっきさんへ
うぃきうぃきうぃっきさんが「大樋長左衛門(初代)」を新しく作成されてますが、うぃきうぃきうぃっきさんがこちらに記載した
== 特記事項 ==と== 脚注 ==が抜けてますよ。完全な矛盾です。
うぃきうぃきうぃっきさん矛盾しないよう行動しないと悪意ある書き込みしか思えなくなるので大樋長左衛門(初代)での書き込みにも
== 特記事項 ==と== 脚注 ==を入れた方が筋が通ります。(== 特記事項 ==と== 脚注 ==記載自体反対派ですが)
それ以前に紛らわしい等の理由で過去に削除の方向で解決しています。なぜまた復活させたのですか?
管理者の方判断をお願いいたします。
--Lemonz 2009年11月11日 (水) 00:45 (UTC)[返信]
こんにちは
大樋美術館のHP覗いたら著書出版のお知らせしてましたので著書に追加します。
--Lemonz 2009年11月18日 (水) 11:23 (UTC)[返信]