ノート:大崎事件

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意味不明な文章がある[編集]

>長兄の妻は(中略)事件への関与を否定し続けている。共犯者で実行犯とされる長兄・次兄・甥は、(中略)自らの公判でも否認せず、(中略)地裁判決に控訴せずに有罪判決を確定させた。

>彼らは自らの公判手続で罪を争わなかったが否認したため裁判がそれぞれに分離され、

>同じ裁判官により同時進行していた再審請求人の公判審理に証人として出廷した際に自ら訴追事件には一切関与していない旨を証言したが、弁護人を含む立会い法曹には自らの訴追事件に対する否認であると理解されず、証言としても受け入れられなかった。

"罪を争わなかったが否認した"とはどういう意味なんでしょうか。長兄の妻は否認したためその後分離されて高裁に継続したということ?

また、"同時進行していた"とは、いつ、何とでしょうか。再審請求ということは最初の地裁判決と同時ではなさそうですが。長兄の妻の再審請求と、甥の再審請求でしょうか?

また、"自ら訴追事件には一切関与していない旨を証言した"のは誰でしょうか?--8つ会話2023年6月5日 (月) 04:21 (UTC)[返信]