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ノート:大場一央

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テンプレートの根拠無き削除をおやめ下さい[編集]

及古書院という出版社の著作・同出版社の出版物の記載という目安により という理由で一次情報源特筆性宣伝孤立のテンプレートが全て削除されましたが、編集のルールを今一度ご確認下さい。 手続きとしては、まず及古書院(汲古書院?)のどの本にどのような情報が記載されているのか、第三者が検証できるように脚注に示す必要があります。検証可能性を欠いた情報源は存在しないのと同じです。 次いでそれによってどの問題点が解消されたのか明記した上で、該当するテンプレートのみを削除して下さい。例えば本記事は未だにどの記事からもリンクされていないので、当然ながら孤立テンプレートの削除は全く不適切です。 以上の理由から全てのテンプレートを復帰させました。—鈴木輝男会話2020年6月24日 (水) 19:22 (UTC)[返信]

テンプレート一部削除[編集]

産経新聞社サイトのiRONNAの筆者紹介サイトに一次情報源特筆性のテンプレートを削除。及び、宣伝については、過去の講演履歴を削除することで解消されたと判断します。--114.170.106.154 2020年7月31日 (金) 16:05 (UTC)[返信]

第三者には検証不能であった講演履歴の削除、及び一次情報源を排除して産経関連のHPのみを信頼できる情報源として用いる処置に賛同します。特筆性については、報道の程度が十分ではない場合、特筆すべきであることを検証するには、複数の独立した情報源が求められるWP:BASIC)ことから、産経という単一の情報源による極めて簡素な略歴のみを根拠とする本記事はウィキペディアが求める特筆性を満たしていないと判断し、特筆性テンプレートのみを復帰しました。もっとも本記事は広告・宣伝目的で身内が執筆したものであり(別項に記します)ウィキペディアのルールにそもそも根本的に違反していることが判明しましたので、特筆性の有無以前の問題かもしれません。ありがとうございました。-鈴木輝男会話2020年8月1日 (土) 03:52 (UTC)[返信]

本記事は有料セミナーの広告・宣伝です[編集]

114.170.106.154 さんだけにお手を煩わせるのも恐縮なので、当方も記事の改善のため改めて調べてみたところ、そもそも本記事立項者である長江祐紀氏は大場一央氏が主宰する有料セミナー「陽明書院」の広報を務めておられることがわかりました。(陽明書院公式HP・規約第10条)。念の為この有料セミナーの公式Twitterも閲覧してみたところ、[1][2]などの投稿から、本記事は会長・大場一央氏本人とその有料セミナーの宣伝という目的のもと、広報・長江祐紀氏ご本人が立項したものであることが判明しましたので、取り急ぎ宣伝に関わる外部リンク等を削除し、現状唯一の信頼できる二次情報源であるiRONNAに記載が無い真偽不明の記述はコメントアウトしました。大変残念ですが、このようなご事情ゆえに長江祐紀氏はご自身とその有料セミナーにとって不都合なテンプレートを不当に削除していたのだと判断せざるを得ません。ウィキペディアの知名度を悪用して個人や有料セミナーに妙なお墨付きを与え不当な権威付けを行うことは、言うまでもなくウィキペディアの百科事典としての存在意義を毀損する行為です。今後の不毛な編集合戦を避けるためどうかウィキペディアのルールを今一度ご確認下さい。--鈴木輝男会話2020年8月1日 (土) 04:41 (UTC)[返信]

本記事が有料セミナー「陽明書院」の宣伝目的で作成されたのではないかという指摘について、立項者の長江祐紀氏から異論も無いようですので、宣伝tmpを復帰してある程度の期間の経過を待ったのちに次の対応に進ませていただきます。お騒がせいたしました。--鈴木輝男会話2020年8月13日 (木) 17:47 (UTC)[返信]