ノート:大型ハドロン衝突型加速器

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CERNのページでATLASの項目に"a particle physics experiment"と書かれていましたので,消されてしまった「素粒子物理学」のカテゴリを追加しました。なお,このLHCの本文の記述の中で,「大統一理論」と書かれている部分が気になるのですが。--Njanco-Sensei 2007年5月24日 (木) 16:20 (UTC)[返信]

記事名について[編集]

LHCというのは略称ですから、Wikipedia:記事名の付け方#正式な名称を使うこと に従い、「大型ハドロン衝突型加速器」への改名を提案します。「ラージ・ハドロン・コライダー」でもよいかもしれません。--Calvero 2007年11月3日 (土) 13:07 (UTC)[返信]

私は「ラージ・ハドロン・コライダー」が良いと考えます。Large Hadron Colliderを「大型ハドロン衝突型加速器」と呼ぶ文献は見たことが無いですし、そもそもこの記事はCERNの施設を指すものなので固有名詞を名称とするのが適当です。おむこさん志望 2007年11月3日 (土) 15:31 (UTC)[返信]
少し調べたところ、KEKの広報資料(KEK:国際協力(LHC ATRAS実験)など)では「大型ハドロン衝突型加速器」と呼んでいるものが多いようなので、これを記事名にしてここにリダイレクトでいいんじゃないかと思います。おむこさん志望 2007年11月8日 (木) 00:18 (UTC)[返信]
ATLAS広報の紹介パンフレット( http://atlas.kek.jp/public/CERN-LHC-gaiyou.pdf )でも、「大型ハドロン衝突型加速器」と書かれてあったのでこれで決まりですかね。ちょっと堅苦しい名前なので、現実にはさまざまな呼び方がはびこっているのかな^^; 0to1 2007年11月8日 (木) 15:24 (UTC)[返信]

コピペでラージハドロンコライダーから転記がなされていたため、Wikipedia:リダイレクトの削除依頼 2007年11月#11月1日から5日にて履歴の統合依頼を提出しました。--Calvero 2007年11月3日 (土) 13:25 (UTC)[返信]

きちんとした日本語版正式名称はまだ考えられていない状況だと思われるので、 Large Hadron Collider、ラージ・ハドロン・コライダー、大型ハドロン衝突型加速器、 どれでも大差はないとおもわれます。他の大型加速器の日本語版命名、国際リニアコライダーに準じて、大型ハドロンコライダーとするのもよいかもしれません。この命名は 世間的にもまあまあ使用されているようです。0to1 2007年11月3日 (土) 23:02 (UTC)[返信]

ノートの議論をもとにページ名の移動を行いました。清く正しく美しく 2007年11月11日 (日) 02:31 (UTC)[返信]

実験の目的・テーマの節について[編集]

「3.1各実験の目的」と「4主な実験テーマ」の節は内容がかぶっていると思うので整理しようかと思ったのですが、節の位置としてはどっちが良いのでしょうか。あと、ALICE実験のところについている脚注の、IRビームファクトリーは関係ないと思います。yhr 2007年11月11日 (日) 01:49 (UTC)[返信]

Yhrさんが指摘されているとおり、RIビームファクトリーとクォーク・グルーオンプラズマは関係ありません。--物理屋のまさ 2008年7月3日 (木) 16:12 (UTC)[返信]

内容がダダかぶりなので「注目されている実験」を削りテーマへ統合します--222.230.132.39 2014年12月5日 (金) 22:52 (UTC)[返信]

LHC実験の安全性に対する危惧および反論[編集]

調べても確証が得られないのですが、この訴訟はジョークとして行われたはずです。このことについてもっと説明を加えたほうがよいと思われます。--Keio6000 2009年3月30日 (月) 13:36 (UTC)[返信]