ノート:大チベット

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大チベット」の様々な用例と典拠[編集]

記事で引用した用例を、前後の文脈もふくめてピックアップします。

そして、ダライラマの提出した「中間道路」や「大チベット区」をいかに評価するかという質問に対し、シンツアー団長は、「いわゆる『中間道路』の核心的内容の一つは『大チベット区』を建設しようとするものだ。チベットは中国領土の分割できない一部分である。『大チベット区』という言い方はそのほかの少数民族を『大チベット区』から撤去させるだけではなく、そこに駐屯する中国解放軍の撤去も要求している。これは国家の主権にかかわっている。『大チベット区』は中国の主権を無視するものだ」と述べた。(報道③)
當《現代日報》記者問到如何評價達賴提出的“中間道路”和“大藏區”的問題時,新雜.單增曲扎指出,達賴提出的“中間道路”乍一聽很誘惑人,但是如果仔細分析所謂“中間道路”背後的內容,就會發現很多“東西”。所謂“中間道路”的核心內容之一就是要建立所謂的“大藏區”。只要稍微懂一點西藏歷史,就會發現“大藏區”的提法非常荒謬。西藏是中國領土不可分割的一部分,而“大藏區”這一提法,不僅要求其他民族從“大藏區”撤離出去,還要求駐扎在那裏守衛國土的解放軍撤離出去。這些都關係國家主權。如果按照達賴所謂“大藏區”的提法,還談得上什麼國家主權?(報道④)

中国の当局・マスコミによる「大チベット」の用法に対する議論(2010年9月12日-10月15日)の過去ログと要旨[編集]


未検討の各種の問題[編集]

上記の議論では,私は、「独自研究」、「観点」、「著作権」以外の問題点についてほとんど応答しておりません。記事の典拠として提示した用例1-5については、すでにAshtray氏から改定案をいただいています。以下に未検討の各種の問題をピックアップして提示しておきます。--2010年10月16日 (土) 17:47 (UTC)節タイトル変更にともなう付加。--Dalaibaatur 2010年10月17日 (日) 06:43 (UTC)修正[返信]

  • Ashtrayさんの「2010年9月15日 (水) 02:41の投稿では、用例が前面にでている形式への疑問と改善案、国号の説明と、政治的用語としての用法の説明の分離などが提起されています。
  • Clrarin氏の問題提起にも、未検討のものがあるかどうか、改めて氏の文章をチェック中。--Dalaibaatur 2010年10月17日 (日) 06:39 (UTC)(大幅な削除と差し替え)[返信]
    • このノートの2010年11月1日 (月) 15:05 (UTC)の版で、Clarin氏の「2010年9月16日 (木) 05:10 (UTC)」にみえる「未検討の問題提起」をピックアップしましたが、記事の文面とは関係薄く、このノートで扱う意味・価値はないと考え、削除します。ただしClarin氏またはその他の方が必要とかんがえて、あらためて問題提起なさった場合は、むろんこの件について応答するのにやぶさかではありません。--2010年11月1日 (月) 15:05 (UTC)--Dalaibaatur 2010年11月1日 (月) 15:11 (UTC)修正[返信]

用例について[編集]

用例について、異様に長々と引用していますが、まとめなおしが必要です。おそらくは、「用例」として引用される意図に、発言者の見解を紹介したいという意図があるのかともおもわれますが、それならそれで、「…の見解」として別に節をたてればよいだけのことです。可読性にご配慮ください。あと、各見解については、チベットの領域に関する認識と主張などの記事もありますから、むしろ、そちらに組み込むなどした方が適切でしょう。--西方 2012年2月8日 (水) 06:50 (UTC)[返信]