ノート:夜田わけい

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この人物項目の特筆性については、「100年後の成都」SFコンテスト特別賞の受賞歴でSF小説家デビュー、UMA CREW PROJECT 『パレット上の戦火』ストーリー担当がイラストレーターやチーム等も付いている商業作品である点をふまえ、満たしていると思われる。そのほか、過剰な記述はあるようにみえる。

  • 投稿には署名しましょう。「100年後の成都」SFコンテストは、それで検索してもほとんど夜田氏関連のページ。結局この賞自体の規模がその程度であって、これを理由に掲載基準を満たしているとするのは難しいだろう。「ワールドコン内で子どもに賞を授与している」と紹介しているサイトがあるぐらいだし、イベント内のちょっとした企画程度の扱いだろう。UMA CREW PROJECTに関しても、2022年3月4日時点でTwitterフォロワーは1321。フォローのほうが多くて2276。企業主体のものだからといってただちに掲載基準を満たすわけではない。UMA CREW PROJECTは現状特筆性があるとは言えないわけで。それの一企画でストーリーを書いていることはもっと特筆性の条件にならない。--8joKeaton会話2022年3月4日 (金) 12:35 (UTC)[返信]