ノート:多目的ホール

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地方に多目的ホールが多い理由[編集]

「昭和16年、政府は国の機能を東京に集中させるため、地方が専門性の高い歌舞伎場や劇場などを作る場合には補助金を一切出さない事にした。そのため地方には多目的ホールばかりとなってしまった」といった旨の指摘が堺屋太一氏によりなされているようですね。実際の書籍は全然持っていないのですが、グーグル先生によると「大激震」実業之日本社、「進むべき道」PHP研究所 など?
だから何だというわけでもありませんが、一応ノートとして。
というか、そういう事情があったのであれば、多目的ホールへの「専門性が薄すぎる」という批判に対する反論もありそうなものですね。もうちょい探ってみるか。。。
--114.191.132.214 2016年1月1日 (金) 11:19 (UTC)[返信]