ノート:多摩川スカイブリッジ

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改名提案[編集]

本記事について、記事名を「羽田連絡道路」から「多摩川スカイブリッジ」に改名し、主題を橋とした記事にすることを提案します。

現在の記事名「羽田連絡道路」は、羽田空港と川崎市を結ぶ道路の事業名であり、橋梁部分(多摩川スカイブリッジ)とその取付部から成りますが、取付部が計画に占める割合は大きくなく、多摩川を渡る橋梁部分が事業のメインかと思います。また、今後出典を用いて加筆するにあたっても、おそらく橋梁部分のデータの方が詳細な資料を得られやすいのではないでしょうか。

そのため、橋梁前後の区間を含めて扱っている稲城大橋のように、本記事の内容も主題は橋梁として、前後区間も含めた道路事業については、「本稿では道路計画についても触れる」旨を冒頭に記載する形で扱えば良いのではないかと思います。--Y-route会話2021年11月18日 (木) 03:54 (UTC)[返信]

補足。現在は計画の経緯に関する記述が大半を占めていますが、遅くとも具体化されて以降は「橋を建設する事業」として一貫しており、橋梁が実質的な計画の主体となっていると言えます。また、仮に道路事業とは別に橋梁「多摩川スカイブリッジ」の記事を単独立項したとしても、計画の経緯などが重なる上、橋以外の部分への特筆点が乏しく殆ど意味を為さないでしょう。今後開通するにあたり、WP:CRITERIAを考慮しても橋梁名をメインに出した方が「認知度が高い」「見つけやすい」の基準に当てはまるかと思います。--Y-route会話2021年11月18日 (木) 04:15 (UTC)[返信]