ノート:外村繁

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記事本文内に自宅の番地の記述は必要か[編集]

コメント 記事本文中に、外村繁氏の生家の住所番地まで含めて詳細に記述されていました。都道府県名や市区町村名ならともかくも、や番地まで記事の本文に記載する必要は全くないと思います。現在、外村氏の生家には「外村繁文学館」が併設されているとのことですので、その文学館を主体とした独立記事であれば、「Template:博物館」等の枠内に番地を記載するのもよいかと思います。しかし、外村氏本人を主題としている記事の本文の中に、そこまで詳細な住所を記載する必要はないでしょう。既に故人ですし文学館自体は公開されていますので、特にプライバシー侵害には当たらないでしょう。ですので特定版削除は不要でしょうが、記事本文に記載する必要性がないと思いますので除去いたしました。--Bunshi会話2012年10月27日 (土) 19:14 (UTC)[返信]

金堂というのは、南五個荘村のなかでも特に商業活動が盛んだった地区です。商家に生まれ、またそれを題材にした小説を多数発表した外村繁の生い立ちを記述する上で、「金堂」出身であるというのは欠くことのできない要素であると思います。番地に関しては、資料館のデータとして記述する場合は、あってもよいと思います。--Kyoww会話2012年10月28日 (日) 02:22 (UTC)[返信]