ノート:塩川達也

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以下、出典が探せなかったものをこちらに移動しました。 本文に戻す際には、出典を明確にさせ、主観的な表現を除いてから移動してください。

・また「年下には絶対に負けたくない」と負けず嫌い。大学2年時、下級生で将来有望と言われ、当時「ショート三枚看板」と呼ばれた選手が全員野球部に入部してきた。塩川は競わされることもなく三塁手にされてしまい奮起、猛練習をして秋には遊撃手の定位置を奪い返したというエピソードがある。

・野手ではあるがスライダーが投げられる。2006年オフに小学生向けの野球教室に講師として参加した際に、塩川が投手として登板し小学生のチームと対戦した。結構な自信を持っていたようだが、本気で投げた球は難なく打ち返されてしまった。


・2006年の巨人戦で解説者の豊田泰光に「こいつは、投手が本気で勝負したら打てないね。」と酷評されてしまった(文化放送ホームランナイターにて)。

→解説者豊田泰光の批評だけを取り上げることは、「中立的に書く」という点から適当ではないように思います。

・同僚の鉄平がテレビ局のインタビューを受けている最中に終始からかい続けるなど性格はひょうきんでよく喋る(鉄平曰く、典型的な関西人)。

→そのまま残しましたが、「性格はひょうきんでよく喋る」も書き手の主観的な表現です。前文のように、誰が、いつ「...」と言った、と記述するならば、良いと思うのですが。


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--Kngym 2007年12月25日 (火) 12:30 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

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ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月29日 (金) 21:32 (UTC)[返信]