ノート:塩基対

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

1塩基の平均分子量が327とすると、塩基対(2塩基分)の分子量は654。水2分子の分子量36を引き算すると618になるのでは?

生理的なpHで、水素イオンがリン酸基から乖離することを考慮すれば、616になるわけですね。なるほど。