ノート:堤康次郎

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書誌からの引用について[編集]

  • 2009年7月11日編集版および2010年7月31日編集版以降、出典の明記にある立石泰則『淋しきカリスマ堤義明 ISBN 4062127598』や文芸誌記事本文からのやや過剰な引用・転載がIPユーザーによる加筆で見受けられていますが、Wikipedia:引用のガイドラインのノートを見て頂くとわかるように、ウィキペディアが採用しているGFDLと日本国著作権法との整合性についての議論に決着がついておらず、もしかすると執筆者さんやウィキペディアの管理者が、引用元の著者等に著作権侵害で訴えられる可能性が否定できません。そのような事態を避けるために、2010年11月11日 (木) 02:34 (UTC)現在、ウィキペディア日本語版では引用が認められておりません。これは一般的な科学論文等とは全く反対の運用の仕方であり、最初はなかなか受け入れがたいのではないかと存じますが、どうぞご理解とご協力を頂けますようお願い申し上げます。つきましては引用が掲載された版(以降)を削除依頼にて特定版削除の依頼に出して頂けますようお願い申し上げます。また、もし出来ましたら執筆者さんは今後引用の無い形で同記事に再投稿して頂けますと大変ありがたく存じます。--Momokkey 2010年11月11日 (木) 02:34 (UTC)[返信]