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ノート:埼玉県立熊谷高等学校

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進学実績に関する記述について

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「例年、一橋大学、東北大学などの国公立大学に現役で数十名、現浪あわせて百数十名の生徒が合格する。また、私立大学に関しても早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学などの難関大学に進学する生徒が多い。伝統的に難関大には浪人の割合が高く、4年制高校などと称されることもある。」という記述に関して、熊谷高校の公式発表によれば、平成21年度で現役で70名、現浪で120名が国公立大学へ合格しています。ですからそれぞれは「現役数十名、現浪百数十名」という表現が適切であると思います。

つきましては、Purine123による編集110.1.165.22による編集における「数名、十数名」、「十数名、数十名」といった表現はふさわしくないものと思います。これとあわせて、本文中に「現実を見ろ。この程度でうぬぼれ書くな」、「年限=4年制」といったような記述を行うこともやめてください。--Natalia 2009年11月7日 (土) 18:12 (UTC)[返信]



一橋大学、東北大学には、平成21年度では現役で合計4人合格しているようです。「例年、一橋大学、東北大学などの国公立大学に現役で数十名」のような書き方だとさも、両大学に多く合格しているようですが、実際には現役では筑波大学12名、埼玉大学15名のように一橋大学や東北大学にはあまり合格者がいないように思います。現浪合わせての国公立大学の合格者数は平成19年度102名、平成20年度82名、平成21年度120名とのことなので「百名前後」というのが正しいと思います。 利用者 --111.232.0.122 2010年3月21日 (日) 05:59 (UTC)AOKI[返信]

部活動

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「硬式野球部は、1949年・1951年・1982年に夏の甲子園に出場しており、1951年の大会においては準優勝した[3]。このほか、剣道部、陸上部、軟式野球部、ラグビー部、水泳部、弓道部、ソフトテニス部、バレーボール部、山岳部、音楽部、将棋部などもインターハイや県大会に出場するなどの実績を残している。」 とありますが、サッカー部も加えてください。私はサッカー部でしたが、入学した年1976年の春の埼玉県大会で準優勝【優勝は浦和南高校)し、千葉で行われた関東大会に出場しています。(私は試合には出られず応援でついていきました。) また、翌1977年冬の新人戦においても埼玉県で準優勝しております。(準決勝で浦和南高校を破り、決勝で児玉高校に敗れました。) ネット上で客観的データを見つけられないのが残念ですが。--山川 功会話2018年3月30日 (金) 00:44 (UTC)山川功[返信]

著名な出身者

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学者・研究者に 「浅見 洋二 大阪大学中国文学研究室教授」を追加してください。以下のURLで熊谷高校の卒業生であることが確認できます。 http://www.let.osaka-u.ac.jp/chubun/prof.html --山川 功会話2018年3月30日 (金) 00:56 (UTC)山川功[返信]

生き生き仕事人

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近年も行われている行事であることですし、残しておいても良かったのではないでしょうか。--漣もみじ会話2024年11月1日 (金) 11:02 (UTC)[返信]