ノート:基本情報技術者試験の午前試験免除制度
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記事の統合について
[編集]本記事の「基本情報技術者試験」への統合を提案します。議論はここで行ってください。--Doripoke(会話) 2023年9月28日 (木) 03:43 (UTC)
- コメント十分な特筆性も分量もあると見受けられるのですが、なぜ統合すべきと考えられたのでしょうか。--Nisiguti(会話) 2023年9月28日 (木) 12:05 (UTC)
- コメント 結論から書くと「基本情報技術者試験(以下「元記事」)との重複や独自研究を除くと、独立記事としての立項が不可能になる」からです。以下で説明します。なお片括弧内の数字は、それぞれの節の段落番号です。
- 修了試験
- 1)前半部は#科目免除に同内容、修了試験の受験回数制限については元記事に記載なし
- 2)「難易度は低い」は独自研究、修了試験については虚偽記載(IPA提供問題とIPA審査問題がある)試験形式は午前試験と同一であり、「詳細は「基本情報技術者試験#出題範囲」を参照」とあるため循環参照になる
- 民間試験の活用
- 1)#科目免除 に同内容、構造改革特区については元記事に記載なし
- 2)IPA審査問題についての内容(修了試験の2で書かれなかったもの)
- 3)サーティファイの出題形式は元記事に記載なし
- 制度のメリットとデメリット
- 独自研究、適切な出典がない場合除去予定
- 以上のように、元記事と本記事での重複、および独自研究を除くと残ったものは「修了試験の受験回数制限」「民間試験活用が構造改革特区による」「サーティファイの出題形式」の3点のみとなります(IPA審査問題については元記事・本記事ともにありません)したがって、これらを元記事に転記すればよいことになります。--Doripoke(会話) 2023年9月28日 (木) 15:07 (UTC)
- 返信 なるほど、納得しました。詳細な説明、ありがとうございました。--Nisiguti(会話) 2023年9月30日 (土) 09:58 (UTC)
情報 ウィキブックスに全く同内容の記事があります。なお立項はウィキペディアの記事の方が約2時間半早いようです。--Doripoke(会話) 2023年9月28日 (木) 15:07 (UTC)
提案 特に異論がないようなので、この編集から72時間以内に意見がない場合は統合を実施します。--Doripoke(会話) 2023年10月5日 (木) 16:56 (UTC)