ノート:坂本直子 (陸上選手)

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編集合戦となっている内容について[編集]

エピソードとして記載されている阪神タイガースファンは、雑多な記述であり、出典が示されたとしても記述する必要のあるものには思えません。始球式をしたいだけであり、実際行ったかどうか定かではありません。虎党が認めるような阪神ファン(例えばデイリースポーツに阪神びいきのコラムを書くなど)でない限りは、野球選手ではありませんので書くことはないでしょう。--Tiyoringo会話2013年1月28日 (月) 11:35 (UTC)[返信]

天満屋の他の選手について記述することは、坂本の記事ではなく、天満屋に記載がされていれば十分だと思います。高校時代、堀江の存在もあって無名に近い存在は、ひいき目の記述である可能性があります。新聞記事などでは、使われる書き方ですが、インターハイ兵庫県予選3000mで7位、全国高校駅伝兵庫県予選で3位というのが事実ならば、堀江の存在だけが無名に近い存在であった理由とはならないでしょう。満を持してフルマラソン初挑戦は、大言壮語な印象を受けます。2003年1月の大阪女子マラソンについては、詳細すぎるように思います。優勝した大会ならば、多少詳しく書くのもありと思いますが、3位となった大会ですので、ここまで詳細に書く必要はありません。先頭の山中が途中棄権、他の由力選手?が遅れたことは過剰な記述です。30kmすぎからの部分については、出典をもとにすれば、それなりに記述して良いと思いますが現在の記述量は過剰です。その年のマラソン大会などならともかく、オリンピックでもない大会のレースレポートのようなものは。個人の記事にはいらないでしょう。世界陸上パリ大会は日本人で3番目の4位となったことぐらいで良いかなと思います。単独の節とせず、アテネ五輪の代表争いについての節とするのが適当と思います。オリンピアードの部分は、かなり好意的に書きすぎているような感じです。坂本をはじめ強豪選手達(これは中立的な評価なのか、海外のマスコミからメダル候補にあげる声がどの程度あったのかどうか)、苦しみながらも最後迄粘り強く走り(これは多くの選手が行っていることでは?)、といった記述は避けるべきものと思います。その後について少し省略しますが、最後のロンドンオリンピックについて、同じ天満屋所属の後輩である重友梨佐が優勝、ロンドン五輪代表入りを果たした。は過剰な内容であるように思います。--Tiyoringo会話2013年1月28日 (月) 11:55 (UTC)[返信]