ノート:地域主義

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地域主義という見出しでいいのか?[編集]

この記事の見出しは「地域主義」となっていますが、「地域主義」でいいのでしょうか?一般的に地域主義という用語はある国の一定の広がりを持つ地域(一般には日本語では「地方」と呼ばれる)を対象について扱っていると私は理解しているのですが。例えば英語版のen:Regionalism (politics)が扱っているようなもの。本項目は英語版のen:Localism (politics)などに言語間リンクでつながっていますし、本文中にも「英語圏ではローカリズム(Localism)と一般に呼称される。」とありますし、ローカリズムとのカナ表記もあり、本項目はローカリズム(あるいはローカル主義)でもいいのではないだろうかとも思います。またRegionalismをカナ書きしたリージョナリズムen:Regionalism (international relations)に対応させてあります。このリージョナリズムの冒頭では「共に「地方主義」「地域主義」と呼べるが」とありますし、第一節として「地域主義としてのリージョナリズム」とあり、「詳細は「地域主義」を参照」とローカリズムを表す、「地域主義」に誘導されています。第ニ節の「国際的なリージョナリズム」がリージョナリズムについての説明となっています。英語版では用語はどちらもRegionalismが使われています。このような日本語の対訳語の使い分けは、どのように決められているのか?両記事とも出典・脚注一切なく、不明です。これらの用語は一般的にはいろいろに使われているようにも思います。また「地方主義」という用語もありうると思います。そもそも「地域」「地方」という語自体同じような使われ方も見られるように思います。地方の方がより広い概念という気もしますが、超国家的な広がりについても「地域」(Region)という語を使う例もみられ、非常に複雑なことになっていると思います。これらの用語の政治学的な使用・意味について教えていただければと思います。--Xapones会話2015年3月5日 (木) 09:30 (UTC)[返信]