ノート:土田・日石・ピース缶爆弾事件

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捜査機関に首謀者と目された人物の実名表記[編集]

この事件で捜査機関に首謀者と目された赤軍派の人物は事件に関する内容を記した本(「東京拘置所 ドキュメント」など)を出版しているため、Wikipedia:削除の方針#ケース B-2:プライバシー問題に関しての例外事項「逮捕歴などを本人が積極的に公開し、自作中で使用している作家の逮捕歴」に該当し、捜査機関に首謀者と目された人物の実名表記はプライバシーで削除対象にならないこととします。--経済準学士 2009年5月20日 (水) 21:45 (UTC)[返信]

項目名について[編集]

初歩的な質問で申し訳ないのですが、事件が4箇所で起こっているにも関わらず、「土田・日石・ピース缶爆弾事件」と、2箇所(「日石ビルピース缶爆弾事件」、「土田邸ピース缶爆弾事件」)の名称しか無いのは、何故なのでしょうか?

「参考文献」の12冊の内、『土田・日石・ピース缶事件の真相』、『僕は犯人じゃない 土田・日石事件一被告の叫び』のタイトルから、「捜査本部の方針、あるいは報道での扱いが根底(慣習)にあるのではないか?」と、思いますが…。 --202.224.75.177 2009年6月9日 (火) 08:40 (UTC)[返信]

報道(というより冤罪派)での扱いがそういう呼び名になったのだと思います。捜査本部の戒名というのは滅茶苦茶長たらしいことが多いからね。--経済準学士 2009年11月28日 (土) 18:37 (UTC)[返信]

犯人・共通点について[編集]

「ピース(タバコ)の缶が爆弾に使用されていた」のが共通点ですが、「警視庁機動隊庁舎ピース缶爆弾未遂事件」以外の犯人(犯行グループ)は不明です。

項目「新左翼 (日本)」には「土田・日石・ピース缶爆弾事件」や「ピース缶爆弾は新左翼特有の犯行だった。」という記述もありません。

従って、「4件が、同一項目で扱われている理由(=4件を、同一犯として捜査した理由)」について加筆して頂ければ、と思います。--202.224.75.177 2009年6月9日 (火) 08:40 (UTC)[返信]