ノート:土手の伊勢屋

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文化財用語の誤りについて[編集]

prel1hと申します。

当記事が保護記事となった経緯や係争については関与できませんが、導入部の「店舗は登録有形文化財に指定されている」を「登録されている」に修正することを希望します。

指定文化財制度と登録有形文化財制度は文化財としての種類が異なっており、国や自治体は「指定文化財に指定する」・「登録有形文化財に登録する」と用法の使い分けを厳密に行っております。

「登録有形文化財に指定する」はかなりポピュラーな誤用です。修正の許可をいただきたいです。或いは、権限のある方による修正を希望いたします。よろしくお願いします。--Prel1h会話2019年5月29日 (水) 03:41 (UTC)[返信]

当該部分を書いた者です。用法の使い分けについては理解せずに書いてしまいました。もうしわけありません。現在は6/23までの全保護なので6/23を過ぎれば書き換え可能となります。しかし誤りをすぐに訂正されたいということであれば大変恐縮ですが、Wikipedia:管理者伝言板/保護ページ編集に同じ旨を書いてはいただけないでしょうか?お役所仕事みたいなことを申し上げて申し訳ないですが、編集合戦で全保護となったものを管理者の一存で書き換えることはなかなか難しい。二度手間になることは重々お詫びいたしますが、手続きのためにお願いできないでしょうか?Wikipedia:管理者伝言板/保護ページ編集。--ぱたごん会話2019年5月29日 (水) 04:30 (UTC)[返信]
ぱたごん様、ご連絡ありがとうございます。また、管理者への編集依頼方法(Wikipedia:管理者伝言板/保護ページ編集)についてご教示いただきありがとうございます。無学でした。文化財表現修正につきましては普段気付いた時・気付いたものから少しずつやっているものでして急ぎではございません。6月23日以降に修正いたします。ご教示いただいた方法についてはいずれ活用させていただきます。ありがとうございました。--Prel1h会話2019年5月30日 (木) 03:28 (UTC)[返信]

歴代店主の特筆性について[編集]

当記事の特筆性は、登録有形文化財であるから、ということになると思われますが、一方で、歴代店主についての特筆性に関しては疑問を持っています。歴代店主の項について、事実上の編集合戦が行われていることは承知しておりますけれど、その上で、その歴代店主の特筆性を示す根拠、それも4代目以降が一次資料になっており、さらに言えば、歴代店主は文化財として登録されている件とは関係がないと考えられます。そこで、記事冒頭の初代店主のみを記載し、歴代店主にあたる部分は削除したほうがいいと思うのですが、いかがなものでしょうか。なお、現版の内容でも私は問題ないとも考えています。--静葉会話2019年6月24日 (月) 07:03 (UTC)[返信]

そうですね。有名な天ぷら屋さんの記事では中清 (台東区)では創業者と店名の由来になった2代目のほかには現当主の名をさらっと書いているだけです。私も橋善天金 (天ぷら)といった天ぷら屋さんの記事を書いていますが、自分で言うのも何ですが橋善天金 (天ぷら)みたいなスタイルでも良いと思います。創業者については名前と由来は大事だと思いますが、中興の祖みたいな人でもない限り、その後の店主は「現当主は4代目である。」だけでも良いかもしれません。--ぱたごん会話2019年6月24日 (月) 09:31 (UTC)[返信]
返信 (Shizuhaさん宛) 何故急に特筆性の話になるんですか?誰も歴代店主を独立記事にしようとしてません。特筆性は関係ありません。--Namanaka会話2019年6月24日 (月) 11:01 (UTC)[返信]
コメント 一般論で申せば静葉さんぱたごんさんの仰るとおりなのですが、こと「土手の伊勢屋」に関しては、検証可能性を完璧に充足する資料にて「五代目」として扱われた人物が存在する一方、「四代目」を称する現当主側は同人物の存在を完全否定しているという、真っ向から対立する見解があります。そこへの言及を避けるのではなく、現状のように両論併記の形を取るのがウィキペディアとして望ましいスタンスではないでしょうか。--MaximusM4会話2019年6月24日 (月) 16:20 (UTC)[返信]
コメント この版での記事内容を確認しました。以前よりも解りやすいと思います。5代目店主については、…この手の報道資料は、そもそもお店からの情報を元に作られたものですし、それこそ店舗HPのように揺らぎがあって当然でしょう。いずれにせよ、どちらが正しいかについて私達は判断することはできないと考えます。むしろ、どちらも正しいという感じでしょうか。なお、記事に使用されている出典が、全体的に一次資料に偏っていることもちと気になるところでもあります。
「歴代店主」の項については、「沿革」の項を存続させるとするなら必要でしょうけれど…でも百科事典としての内容を考慮するならば、1990年、1991年、2004年、2015年、2016年の各項目も、特に必要ないように思えます。例えば、「穴子用の水槽を店外に設置」というのも、特に記載すべきようなことではないかと。要するに、文化財として登録されている部分に絞り記事の体裁を整えたほうがいいのかな、といった感じです。--静葉会話2019年6月24日 (月) 21:08 (UTC)[返信]