ノート:国際SIL

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コードの例[編集]

琉球語の分類が異常に多いですね、これはウィクリフ聖書翻訳協会アメリカ)の布教活動と関係が在りそうですね。その辺に詳しい方が居られましたら、加筆をお願いしたいです(琉球語のノートに提案しておきます)。--スミス16号 2008年3月17日 (月) 09:03 (UTC) (取り消し)--スミス16号 2008年9月13日 (土) 12:34 (UTC)[返信]

統合提案[編集]

エスノローグをこの国際SILへ統合する事を提案します。エスノローグが国際SILの公開しているウェブサイトおよび出版物と言う存在であり、記述されているSILコードの説明・批判は本来制定した国際SILにまとめられるべきものですが、分割記載されているために非常に読み難くいです。またそれを除去した場合、エスノローグがスタブに近くなってしまいます。以上を理由とさせて頂きます。--スミス16号 2009年3月21日 (土) 16:05 (UTC)[返信]

  • 反対 日本、日本語での言及が少ないだけで、世界的には組織と刊行物のそれぞれに十二分な言及がある。独自研究による批判は除去して然るべきだがそれぞれ加筆の余地が大いにある。johncapistrano 2009年3月21日 (土) 16:41 (UTC)[返信]

統合提案を取下げます。反対と共に「加筆の余地が大いにある」との力強いお言葉を頂きましたので、今後を期待しての取下げといたします。ご意見有難う御座いました。--スミス16号 2009年3月28日 (土) 04:37 (UTC)[返信]

目次の対照(英語版)[編集]

翻訳記事として、原文の英語版は直近版 1186225943 番まで改版が進んでいます。目次の対象をし、典拠の調査や内容の拡充にお役に立てば幸いです。丸カッコ付きの見出しは非対称です。

仮番 日本語版[※ 1] 英語版[※ 2] 備考0000[※ 3][※ 4]
00 00 top、基礎情報ボックス

00 top、基礎情報ボックス

01 01 歴史

01 History

02 (貢献)

02 Contributions

03 (提携組織)

03 Affiliations

04 03 SILコード

04 Methodological contributions(方法論的な貢献)

05 02 国際的な評価と批判

05 Recognitions(評価)

06 Criticism(批判)
06 (地域事務所)
  • (アフリカ)
  • (アメリカ)
  • (アジア)
  • (大洋州)

07 Regional offices

07 04 脚注 3件
  • (参考文献)

09 References

日本語版の参考文献は、本文から書誌情報を抽出すれば2件あり。
08 05 関連項目

08 See also

09 06 外部リンク

10 External links


  1. ^ 日本語版の目次は 88170819 番、2022-02-21T15:29:24(UTC)時点における Enternatto さんによる版 (Infobox organizationを追加)。
  2. ^ 英語版の目次は 1186225943 番、2023-11-21T19:02:09(UTC)時点における Pete unseth による版。 (Undid revision 1186041181 by 69.212.114.107 (talk) reversed edit that did not help clarity).
  3. ^ 日本語版は初版以降、直近 2022-02-21T15:29:24(UTC)まで52人の利用者による間の80版があります。
  4. ^ 英語版は日本語版への訳出以降、直近 2023-11-21T19:02:09(UTC)まで100人超の利用者による間の787版があります。

--Omotecho会話2023年11月22日 (水) 02:25 (UTC)[返信]