ノート:国際高齢者年

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脚注ゼロとか言語道断[編集]

初版投稿者は、そもそもなぜ出典が必要なのか、なぜ脚注形式で出典を提示しなければならないのか、検証可能性とは何か、について理解していないとしか思えない。これだけの分量で、脚注はゼロである(注釈は3つついているが、単なるトリビア的使用)。常識では考えられない。検証可能性の意味をわかってないようだが、このままにしておけば他の記事にも被害が出る可能性を考え、タグを貼った。--以上の署名のないコメントは、114.48.194.174会話/Whois)さんが 2010年11月20日 (土) 13:03 (UTC) に投稿したものです(多摩に暇人による付記)。[返信]

Wikipedia:出典を明記する#出典の示し方の「記事末尾に参考文献を記載する」に遵って出典を示したつもりです。お示しした出典によって検証は可能と考えます。「検証可能性」は「検証容易性」ではないと理解しております。「脚注形式で出典を提示しなければならない」とする方針文書を存じません。ご存知でしたらお教えいただければ幸いです。また、個々の文で出典が必要だと思われるものがありましたら、具体的にご指摘ください。--あるふぁるふぁ 2010年11月20日 (土) 13:15 (UTC)[返信]
原則、「数字もの」は脚注形式にしないとわけがわからないはず。たとえば「これらの民間団体による取り組みは、総務庁が把握できただけでも150件を超え、国際高齢者年のロゴマークの使用は民間団体・個人だけで445件に上った。」といってますけど、150という具体的数字を書くなら、当然出典元があるんだろうが、初出も出典も未記載。逆に聞きたいが、具体的数字を書くのに典拠未記載でもかまわないと考える、その理由をお聞かせ願いたい。社会科学系や自然科学系の場合、なんらかの調査に基づく数字を記載するなら、典拠をきっちり出すのが当たり前でしょう。それとも「そんなものは一切不要」とでも習ったのだろうか? これ以外にも数字系の記述の根拠がさっぱりわかりません。また、独自研究にしか見えない記述が多すぎる。たとえば「国際婦人年(1975年(昭和50年))や国際障害者年(1981年(昭和56年))などと比べて認知度は低く、盛り上がりに欠けたとする意見もある」って書いてあるが、「意見もある」なんて典拠も示さず書いたら、あなたの個人的意見にしか見えないでしょう。逆に聞きたいが、このような「~意見もある」ということを書く場合、なぜ典拠未記載でかまわないと考えるのか、その理由をお聞かせ願いたい。誰の意見なのか典拠をきっちりだすのが当たり前でしょう。これ以外にも、分析や考察の根拠がさっぱりわかりません。全体的に出典がなく、根拠不明な理屈とあなたの独自研究の塊にしか見えない。数値を出すなら根拠が必要。分析結果も根拠を載せないと、独自研究にしか見えない。こんなこと、卒論レベルの話ですが。いい加減にしてください。どういう教育を受けたのか知りませんが、「個々の文で出典が必要だと思われるものがありましたら、具体的にご指摘ください」とのたまうに至ってはあきれます。指摘もされなければ問題箇所に気がつかないのであれば、そもそも記事の執筆をいったん中断すべきでしょう--以上の署名のないコメントは、111.188.85.156会話/Whois)さんが 2010年11月20日 (土) 14:40 (UTC) に投稿したものです(多摩に暇人による付記)。[返信]
ご高説謹んで拝読いたしました。しかしながら、真に残念ながら、Wikipediaは卒業論文ではありません。学術論文には学術論文の、WikipediaにはWikipediaのルールがあります。私の考えは根拠となるWikipediaのルールを基に先のコメントで述べさせていただきました。あなたの好みのスタイルであなたが記事を作成されることに異議を唱えるつもりはありませんが、他者の編集について口出しされるのであればWikipediaの方針文書等を根拠にご指摘願います。Wikipedia上の根拠なく他者に自分の好みのスタイルを押し付けるつもりであれば、そもそもWikipediaでの議論をいったん中断すべきでしょう。
記事については今回はあなたの好みのスタイルとなるように変更いたしましたが、参考文献を列挙する形での出典の提示方法はWikipediaでは禁じられていないとの考えは留保させていただきます。ご不満でしたら適切な場所での議論をお願いいたします。方針が改訂されれば当然遵います。--あるふぁるふぁ 2010年11月20日 (土) 15:40 (UTC)[返信]
コメント 続きはこちらへ→Wikipedia:井戸端#「脚注形式で出典を提示する必要はない」というのは本当か。--べたべーた 2010年11月21日 (日) 07:26 (UTC)[返信]
拝見しております。井戸端での議論を経て方針やガイドラインの改訂に話が進めば議論に参加させていただくかもしれませんが、当事者ですので井戸端での議論には加わらないでおこうと思っております。いずれにせよ落ち着くべきところに落ち着くのではないかと思いますし、方針やガイドラインが改訂されれば当然遵います。--あるふぁるふぁ 2010年11月21日 (日) 08:04 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

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ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月29日 (金) 09:13 (UTC)[返信]