ノート:国老 (エストニア)

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記事名について[編集]

エストニア独自の制度なら、単に国老でいいのではないでしょうか。 --ねこぱんだ会話2014年10月18日 (土) 01:05 (UTC)[返信]

コメントありがとうございます。僕もそう思ったのですが、国語辞典を引いてみると、江戸時代が云々であるとか、中国が云々であるとかの別の意味もあるみたいです。現時点では別の「国老」は立項されていないので「国老」でもよさそうですが、のちのち曖昧さ回避とかを作るのは面倒なので「(エストニア)」とつけてしまいました。
このことを踏まえて、国老にした方がいいとお考えになりますか?その場合は僕も賛成して、移動しようと思います。--nyaku会話2014年10月18日 (土) 15:09 (UTC)[返信]
辞書的な意味では、otheruseで誘導すればいいのではないかとも思うのですが。 --ねこぱんだ会話2014年10月20日 (月) 06:22 (UTC)[返信]
ちょっと中国語圏含めて検索をしましたが、現状維持の方が良さそうです。日本語の辞書的な意味も含めますと国老は、狄仁傑の別称、引退した卿大夫、重臣(日本語にもこの用法はあります。三国志演義の喬国老がこの用法ですね)、官職の一つ(指導役です)、漢方薬(甘草、これも日本語でも使います)、国家老が考えられます。この内、国家老がまず間違いなく第一です(日本史で頻発します。明治初期まで役職としてありましたし、残されている文書から考えるとむしろ国老が適切かも知れません)。加えて漢方薬と狄仁傑がいくらなんでもまずい上、otheruseにするにも多すぎます。--Open-box会話2014年10月21日 (火) 14:15 (UTC)[返信]
曖昧さ回避として作成しました。--Open-box会話2014年11月19日 (水) 01:30 (UTC)[返信]