ノート:国府津車両センター

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車両の配置自体は、1979年秋から始まっているはずです。

1980年秋には、国府津機関区から国府津運転所に改称されています。(その後の国府津電車区への改称のくだりは正しいようです)

以上、正確な時期が特定できる資料が手元にないので、指摘にとどめておきます。


クモヤ143について[編集]

当区配置のクモヤ143について、本文では3両配置と書かれておりますが、クモヤ143-7、クモヤ143-10が廃車となっており、現在配置は1両のみと思われます。牽引車不足解消のため、東京総合車両センター配置のクモヤ143-9が常駐しているようです。この辺ははっきりしませんが、廃車分を考えると、「3両配置」の部分は修正が必要と思われます。--Ohyama 2009年10月4日 (日) 15:25 (UTC)[返信]


E233系3000番代増備について[編集]

E02・52編成について、増備目的が不明なため記述することが出来ないのですが、目的を知っている方がいらっしゃいましたら情報源と共に教えていただけませんか。 また、運用開始から1ヶ月ほどしたので、記載してもよろしいですか?--Yopohei 2010年4月8日 (木) 09:36 (UTC)[返信]

車両数のデータについては5月21日発売予定の『鉄道ファン』2010年7月号の特集「JR車両ファイル」や、5月下旬刊行予定の『JR電車編成表 2010夏号』で明らかになりますし、増備の経緯についても言及されるかも知れませんので、それからでも遅くはありません。--Kiku-zou 2010年4月8日 (木) 09:47 (UTC)[返信]