ノート:国字

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(ここに書かれてゐたものは本文にそのまま書き移されたので消しました。) このノートの初版および本文のこの編輯で書かれたものが、[1]の1645(ジテンフェチさんの「国字に対する定義など」)とほぼ同文のやうです。nnh 2004年6月28日 (月) 13:27 (UTC)[返信]

私が、「和製漢字の辞典」主催ジテンフェチ本人です。確認が必要でしたら、「和製漢字の辞典」からリンクしているメールアドレスへメールをください。それで、私が本人だとわかるはずです。

失礼致しました。掲示板でも御本人による転載である旨回答を戴きましたので、戻しておきました。ただ、一点気になることがありますので、メールを指し上げました。nnh 2004年6月28日 (月) 15:26 (UTC)[返信]


「働」と「鱈」[編集]

中国人ですが、中国では日本の国字の「働」はあんまり使われていないと思います。「労働」という逆輸入の語は頻用されいるが、「繁体字: 勞動」や「簡体字: 劳动」となっています。「鱈」の方がかえって日本語と全く同じ意味で使用されています。--我輩は犬である会話2012年5月2日 (水) 13:01 (UTC)[返信]