ノート:回生ブレーキ

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界磁位相制御[編集]

失礼します、回生ブレーキの種類に界磁位相制御を書き足したいのですが拒否されました。京阪電鉄や近鉄ではポピュラーな制御方式ですので、どなたか替わりに書き込んでいただけませんか。 また鉄道の回生ブレーキについてですが、「日本では1928年高野山電気鉄道101形電車で直巻電動機で回生ブレーキを使用し、1933年京阪電気鉄道京津線に導入した50型には複巻電動機での回生ブレーキの常用した。ただしこれらの回生ブレーキが下り勾配での使用しか出来ず、第2次世界大戦による戦災や資材不足などで技術の進歩が停滞し、平坦線で回生ブレーキを常用させた電車は1959年京阪電気鉄道がスーパーカーと愛称が付けた2000系の登場。翌1960年阪急電鉄のオートカー2000系や東急電鉄などに回生ブレーキ付き電車が導入された」との回生ブレーキ開発の歴史を書き込めないでしょうか。--123.221.137.21 2011年11月1日 (火) 11:38 (UTC)[返信]

重複記事では?[編集]

記事を読みましたが、回生ブレーキ発電ブレーキは同じ対象を記事としているのではないでしょうか?
それと確認していただきたいのですが、「電動機の電源をカットして負荷側の慣性で電動機軸を回転させた起電力で回生電流を発生させてブレーキとする」ここまでが回生ブレーキであって、発生した電流を回生抵抗器へ繋いで熱発散させるのも、同仕様に電源変換して電源に返してやるのも、どちらも回生ブレーキですよね?--Jaszmars会話2012年7月25日 (水) 06:31 (UTC)[返信]
大変失礼ながら、ご質問の内容が後半意味が通らず意味不明なのですが、一応。
本文中の鉄道の節でも説明されていますが、一般に運動エネルギーを発電機によって電力に変換・車両などを減速・停止させる発電ブレーキの中で、特にその発生電力を回収・運動エネルギーとして再利用する性質のものを回生ブレーキと呼んでいます。従ってベン図を描くと回生ブレーキは発電ブレーキの部分集合となります。よって、「回生ブレーキ発電ブレーキは同じ対象を記事としている」とは限らず、特に鉄道車両ではエネルギー再利用の有無を区分する目的(変電所負担や回生失効などの問題から、これらは運用上等価に扱えません)でこれらの語を使い分けているため、回生ブレーキ≠発電ブレーキとなっています。--HATARA KEI会話2012年7月25日 (水) 06:57 (UTC)[返信]
記事の対象は鉄道用語に限定されていないはずですが、こちら[1]やこちら[2]にあるように、回生抵抗器で消費する「抵抗消費方式」も、電源へ返す「電源回生方式」も、定義としては回生ブレーキに含まれる概念だと思うのですが?--Jaszmars会話) 2012年7月25日 (水) 07:41 (UTC) (補足)記事の通りだと、「回生抵抗器[3]」を使用した「回生ブレーキ」が矛盾しちゃうよな、と思ったので質問しました。どちらも「回生ブレーキ」と呼ぶので。以上、ここまでありがとうございました。--Jaszmars会話2012年7月25日 (水) 07:51 (UTC)[返信]

山間で急勾配が長距離に渡って続く区間の例について[編集]

山間で急勾配が長距離に渡って続く区間というのは近鉄大阪線ではなく近鉄奈良線だと思います。--米田俊一会話2013年12月6日 (金) 12:05 (UTC)[返信]