ノート:嘔吐 (小説)

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「吐き気」を「嘔気(おうき)」に直す編集が繰り返されています。どちらでも良いかもしれませんが、「嘔気」だと医学用語として用いられることもあり、少し堅苦しすぎるので、「吐き気」で良いのではないかと考えています。--Calvero 2010年7月30日 (金) 13:30 (UTC)[返信]

嘔吐の読みについて[編集]

「おうと」と読みがふってありますが、最初に翻訳した白井浩司氏によると「はきけ」が正です。 http://www.amazon.co.jp/dp/4409130196 の前の版の書籍を以前持っており、後書きにご本人が「正式には吐き気であるが、縦書きで気が最後に来るのは座りが悪いため、誤用とは理解しつつも嘔吐とした」という旨の言があります。 今、手元に書籍がありませんので、どなたか引用の上編集いただけないでしょうか。よろしくお願いします。