ノート:唐招提寺

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戒壇の解説(下記)の文章を分かりやすくしていただければありがたい。今ひとつ意味不明ですので。

「戒壇-再建され、なおかつ壇上にインド式の小型のストゥーパ(仏塔)を据えるため、国宝ではないが、律宗の総本山である本寺にとっては、金堂以上に重要な施設。」Fuyu 2005年2月5日 (土) 03:18 (UTC)[返信]

御本尊は盧舎那仏、宗派は律宗、とのことですが、このお寺の信者は日々の行法として何をしているのでしょうか? 読んでいるお経は?、 どの宗派にも仏法僧の三宝があると教わりましたが、律宗の三宝は? 建物や宝物の説明に終始している様に見えますが、それらは宗教・信心の為に作られた物でしょう? その信心活動そのものの説明がなければ、この記事は十全たる物とは言えないのではないでしょうか? 釈尊は遺言で、舎利(自分の遺骨)を供養するのではなく、説いた教えを重んじなさい、何故ならお釈迦様の全身がその教えの中に具わっているからだ、と説いたそうです。 記事から信仰のありようが伝わらないのは 信者でもない人たちからの賽銭で成り立つ単なる観光地だからなのでしょうか? (いえこの寺だけに当てはまることではありません。どこも皆そうです。信仰のためのお寺でしょう?なぜ自分所の信仰を説明しないのです?) --220.26.232.152 2013年7月31日 (水) 22:15 (UTC)[返信]