ノート:哲学の論文誌の一覧

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立項ありがとうございます。ところで、外国誌について一般の慣行として翻訳しない雑誌名は、翻訳しないでおきませんか?BJA (British Journal of Aesthetics) やJAAC (Journal of Aesthetics and Art Criticism) はそのまま(あるいは略語で)使うことのほうが多いですし、KantstudienもKantstudienであって、翻訳することはまれだと思うのですが。--Aphaia 2006年12月18日 (月) 15:44 (UTC)[返信]

Aphaiaさんの改訂案に賛成です。しかしながら、私自身は哲学系の学会の慣習がよくわからないため、具体的な改訂方法は分かる方におまかせしたいです。ちなみにこの項目を新着に追加したのは私ですが、翻訳したのは私ではないんです。前に私が水槽の脳を立項しようとした時に、たまたまこちらのIPユーザの方の投稿を見つけ、履歴をまとめて新着項目に追加させてもらった、という次第です :-)  Was a bee 2006年12月28日 (木) 00:15 (UTC)[返信]
拾ってくださってありがとうございます。あのあと確認したところ
  • 雑誌によってはたまに翻訳された形で言及されることもある(Kantstudien, Hegelstudien などを『カント研究』『ヘーゲル研究』という)
  • 欧文そのままで言及される場合と、カタカナに直して言及される場合がある。文献リストではもちろん欧文でのみ言及される。
  • 日本語版ウィキペディアの決まりごととしては、カタカナに直す。
という事情があるようです。
それで落としどころとしては、
カタカナに直したものを項目名とする。
他はリダイレクトとする。ただし極めて参照数の高い一部の雑誌を除き、必要のない場合をのぞき、欧文名のリダイレクトをあえて立てない。
カタカナに直したものに曖昧さ回避が必要な場合(October, Mind, Idealism なんてのはまずいかもしれません)、曖昧さ回避は (学術誌) を使う。
翻訳した雑誌名に、日本で刊行される雑誌と同名のものがある場合は、その項目名は日本語の雑誌に譲り、曖昧さ回避とはしない(リンクで誘導)。
ではどうでしょうか。--Aphaia 2007年1月5日 (金) 07:49 (UTC)[返信]
Aphaiaさん、お返事遅れて申し訳ありません。賛成です。先々のことまでよく考えられている方法です(*o*)。一応、Category:学術雑誌なども眺めてみると、原題そのままの記事名もあるようですが、カタカナにすべし、という縛りがあることを考えると、Aphaiaさんの方法がベストです。Was a bee 2007年2月28日 (水) 05:24 (UTC)[返信]

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