ノート:和田共弘

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>この様な状況で和田の手により半ば強行的に実行された1980年代以降の海外での所有馬出走が、いずれも芳しくない結果に終わった事はよく知られる所である。
この一文はいかがでしょう?日本馬の海外挑戦自体の数が今ほどあるわけでもなく、国内の大レースを勝った馬が海外のレースで軒並み大敗を喫している中、氏の所有馬が「芳しくない結果」とまでは言い切れないと思うのですが。最近の海外の結果を照らし合わせて芳しくないというのは別の要因だと思いますし。--武蔵野明日香 2007年6月3日 (日) 09:06 (UTC)[返信]