ノート:和声 理論と実習
表示
問題点
[編集]但し、作曲専攻ではない者にとって、この進度で学ぶのはかなり難しい。
↑
こういう文章には普通は要出典とか、タグをつけろとか、怒る人がいるんじゃないでしょうか?しかし、なにもついていない。ということは「怒る人が書いた文章だから」ですよ(笑)。--91.204.210.205 2014年8月12日 (火) 21:03 (UTC)
「内容」の節の独自研究タグ
[編集]「内容」の節に独自研究タグが貼られていますが、これは必要でしょうか。出典が示されている記述の方が多く、それらについては検証が可能ですので、問題がある記述に個別に要出典タグを貼るようにした方が適切だと思います。 --Puckottini(会話) 2014年11月8日 (土) 12:34 (UTC)
- 出典のある記述、と言っても、『和声 理論と実習』といういわば「そのもの」から持ってきていますので・・・。とはいえ、節全体に独自研究タグを貼るのではなく、「評価」「批評」「論評」などにあたる記述に、「要出典」タグを付ける方が建設的かと思います。--Rienzi(会話) 2014年11月9日 (日) 03:35 (UTC)
- 単に「どのような内容が載っているか」を紹介するだけの記述なら、『和声 理論と実習』そのものを根拠にしても問題ないと思います。おっしゃる通り、「この章はよい内容だ」「この実施例は音楽的ではない」など内容を「評価」「批評」「論評」する記述があれば、誰の意見なのか、『和声 理論と実習』とは別の出典を示す必要があると思います。「独自研究タグ」については、反対意見がなければ、年明けにでもはがそうと思いますので、反対の方は、それまでにこのノートにご投稿お願いします。--Puckottini(会話) 2014年11月14日 (金) 06:49 (UTC)
「構成」と「内容」節の改稿について
[編集]「構成」と「内容」節([1])を改稿したいと思います。改稿予定の原稿は「利用者:Yamanosora/和声 理論と実習」です。ご検討ください。--Yamanosora(会話) 2015年2月13日 (金) 04:47 (UTC)
原稿作成時に見た「和声 理論と実習」は借り物ですので、現在手元にありません。ご質問などに答えるのには確認のために「和声 理論と実習」を再び借りなくてはならないので、答えるまでに1か月ぐらい要する場合があります。あらかじめご承知おきください。--Yamanosora(会話) 2015年2月17日 (火) 11:50 (UTC)。取り消し。--Yamanosora(会話) 2015年3月6日 (金) 08:10 (UTC)