ノート:周公解夢全書

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出典は?[編集]

「敦煌から出土した」と書かれているのが気になって調べてみたところ、湯浅邦弘「夢の書の行方――敦煌本『新集周公解夢書』の研究」、『待兼山論叢 哲学篇』第29巻1-25頁、1995年12月 http://hdl.handle.net/11094/6009 に、『新集周公解夢書』が確かに敦煌文献として紹介されていました。しかし、湯浅論文を読む限り、敦煌本『新集周公解夢書』の内容は、本項目で紹介されている『周公解夢全書』や、中国語版ウィキソースにある『周公解夢』(底本不明)とは異なるようです。参考文献として湯浅論文を示し、文章を若干手直しした上で、疑問を記しておきます。--Sorafumi会話2017年3月25日 (土) 02:45 (UTC)[返信]