ノート:名鉄小坂井支線

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「…とする意見もある」と末尾の書き方に編集した人、どういう意図があるのですか? 普通列車の利便性の低下の抑制になるのは明らかなのに、まるで「このようなことを言っているバカな奴がいる」というような論調に見えてしまい、一部の人に不快感を招きます。
Wikipedia の他の記事では、大勢の総意が明らかに得られない内容でも言い切り調のままのものがありますし、
三河線の足助延長失敗は「…惜しまれる」と言い切り調だから、これも言い切り調で全くよいのでは?

末尾の編集をした者です。当該の箇所を編集したのは書き手の主観的な意見に見えたからです。確かにほかにも書き手自身の主観的な意見に見える記述がある記事もありますが、Wikipedia:ウィキペディアは何でないかで個人的な意見を記述しないようにとあり百科事典としてはあまり相応しくないと考えます。なお、名鉄三河線の足助延長失敗はこのことがかかれた最初の版から「ことが悔やまれている。」 つまり、「誰かによって」未成線になったことが悔やまれていると書かれています。
また、見解が分かれることは断言せず意見の一つとして紹介するように書くべきだと思います。ちなみに私は小坂井支線が廃止されたのは豊川線が全通した以上仕方がないと考えています。豊川線がなければ今でも小坂井支線は残っていたでしょうし、おっしゃるように普通列車の運行経路として活用されていたかもしれません。小坂井支線は残すべきだったという意見があることは尊重します。210. 2005年11月20日 (日) 23:04 (UTC)[返信]