ノート:名古屋ガイドウェイバス

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平面区間とは?[編集]

さきほど、2010年12月17日 (金) 15:16; 60.42.180.201 (会話) による版で「平面区間」という語が導入されましたが、定義がないので、どういう意味かわかりません。定義付けの後で使ってください。--Sibazyun 2010年12月17日 (金) 15:38 (UTC)[返信]

「今後の動き」について[編集]

次期車両についてハイブリッドバスという記述がありましたが、2011年4月のHP上のリリースでは特に触れられていませんのでひとまず表現を変更させて頂きました。出典がありましたら追記して下さって結構です。--ポップカルチャー 2011年5月14日 (土) 17:29 (UTC)[返信]

住民監査請求の節について[編集]

2019年6月中の編集で、車両節の下にあった「リフト車導入に関する経緯」節が「住民監査請求」という節になりましたが、元のとおり車両節の下に「リフト車導入に関する経緯」という節名で置いたほうがいいと思います。 「住民監査請求」という節名では何のことが書かれているか(本文を読まないと)分かりにくいです。この節を書いた方はあくまで「リフト車導入に関する経緯」を主題として述べたかったのでしょうし、その経緯の中で 「住民監査請求」が行われたにすぎません。下方に引き離して配置するより、関連するトピックとして車両節の下(あるいは近く)に配置したほうがよいと思います。--210a会話2019年6月26日 (水) 17:26 (UTC)[返信]

改稿に時間がかかりそうなので一旦車両節に戻すことにします。現在2004年の公式刊行物を取り寄せておりますので、それに沿った形で言及できればと考えています。--210.48.133.123 2019年6月26日 (水) 23:43 (UTC)[返信]

分割提案2019年7月[編集]

概要節、歴史節、運行節、乗車方法節について、ゆとりーとラインへの分割を提案します。概要節と歴史節は原則併存(明らかに不要なもののみ除去)とし、運行節および乗車方法節はこちらからは除去する予定です。なお取り扱いについて事前にプロジェクト‐ノート:鉄道/鉄道プロジェクト#鉄道と路線バスにまたがる運行系統に関する取り扱いについてで方針化を提案しましたが、賛否ともになかったため個別事案として取り扱います。--210.48.133.123 2019年7月3日 (水) 00:29 (UTC)[返信]

コメント プロジェクトの方で意見を出しそびれましたので、ここで述べますが、 列車やその運行系統として見れば、運行節等を「列車記事」として切り出すのはありかもしれません。ですが、独立した列車記事になっているのは特急・急行などの優等列車が多く、一般車両を使う愛称なしの列車はその列車が走る路線記事にまとめて書かれていることが多いので、それぞれの系統や便自体は愛称なしの各駅(各停留場)停車の普通列車を独立記事にするのは、ためらいがあるところでした。しかし、湘南新宿ラインのような例もありますから、「ゆとりーとライン」という愛称を記事名に使おうというのはよい考えだと思います。
一方、バス路線として見た場合、プロジェクト:バスではバス路線記事は全く禁止されているわけではないものの(現に複数事業者の共同運行路線やその他特筆性の高い路線などは独立記事になっているものがあります)、プロジェクト:バス#バス路線の特性および記述の原則で「むやみに路線や停留所の記事を設けるべきではありません。」、プロジェクト:バス#路線の扱いについてでは「路線については、事業者の記事内に路線に関する小項目を設け、主に文章で記述してください。ただし、規模の大きい事業者であり、一つの記事の中に全路線を収めるのが困難な場合は、営業所などの記事を設けてもかまいません」とあり、事業者や営業所の記事に記述することを奨めているようにも見えます。事業者記事の名古屋ガイドウェイバスに各路線の運行形態等が書かれているのは、そのような背景があるものと思います。--210a会話2019年7月3日 (水) 17:29 (UTC)[返信]

特に見解の相違はないかと思いますが、一応何点か補足させていただきます。まず、プロジェクト‐ノート:バスには一応誘導を置いてあります(あまり機能していないようですが)。次に、平面区間の事業者は名古屋ガイドウェイバスではなく名古屋市交通局なので、プロジェクトの方針を厳密に適用すれば本来は名古屋市営バス大森営業所への記載となるものです。1台のバスについて運行途中で事業者が変わるケースは前例がないわけではない(名鉄バスくらがり線と額田町営バスなど)のですが、その場合の取り扱いについてはバスプロジェクトでは規定されていないようです。ゆとりーとラインの語句は各事業者内完結の小幡緑地系統や印場系統を含めて用いられているため、列車・路線の記事というよりは概念の記事(基幹バス (名古屋市)のような)であると考えていますが、日本唯一の特徴を持つ相当規模の系統群であることから、バス路線記事としても独立記事作成の基準は十分に満たすものと考えています。--210.48.133.123 2019年7月3日 (水) 23:53 (UTC)[返信]

明確な反対意見がないため、分割作業を開始します。体裁を整えるのに少々お時間をいただきますので、手直し等は工事中テンプレート除去後にお願いします(24時間以内に終わらせます)。--210.48.133.123 2019年7月10日 (水) 01:19 (UTC)[返信]

分割作業を終了しました。--210.48.133.123 2019年7月10日 (水) 03:12 (UTC)[返信]