ノート:合成ダイヤモンド

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外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

合成ダイヤモンド」上の3個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月28日 (木) 10:01 (UTC)[返信]

「グラファイト」と「黒鉛」が混在していることについて[編集]

皆さんこんにちは 当項目には「グラファイト」(8回)と「黒鉛」(6回)が混在しています。 この二つの単語は同一のものを指していますので 統一したほうが混乱せずに良いと思っています。 Wikipediaでは、「グラファイト」は項目として存在し「黒鉛」の項目は 存在しません(グラファイトに転送される) そこで 以下のように提案させていただきます。 ・項目中の「グラファイト」と「黒鉛」を「グラファイト」に統一する。 ・最初に登場した「グラファイト」の後に「(黒鉛)」を挿入し、  グラファイトと黒鉛が同じ物であることを示唆する。 皆さんのご意見をお聞かせください。 数週間待って、特に異存がでなければ 私が編集させてきただきます。 --豊嶋崇彦会話2018年1月24日 (水) 02:32 (UTC)[返信]

  • 賛成  ご提案に同意します。「黒鉛」は通称で和名としては「石墨」が正式名称らしいですが、最近はあまり使わないようなので「グラファイト」で統一するのがよいと思います。最初だけカッコつきで「グラファイト(黒鉛)」とすることにも賛成します。--Loasa会話2018年1月24日 (水) 09:06 (UTC)[返信]
  • 賛成  問題ないと思われます。お手数ですがお願いいたします。--Samasuya会話2018年1月30日 (火) 13:16 (UTC)[返信]
  • 報告 提案させていただいた通りに用語の統一を行わせていただきました。賛意をいただいたお二方に感謝します。今後 文中の「同軸グラファイト加熱装置」についてさらに良い訳語をご存知の方は反映いただけたら幸いです。--豊嶋崇彦会話2018年3月3日 (土) 01:45 (UTC)[返信]

合成方法の追加(直接変換法)[編集]

皆さんこんにちは。 当記事の「その後の研究開発」と「合成方法」項目に直接変換法についての記述を追加しようと考えています。これは高温高圧法よりさらに高い圧力を用いて グラファイトをダイヤモンドに変換する方法です。ナノ多結晶ダイヤモンドを生成することができ、日本では「ヒメダイヤ」の愛称が知られています。住友電気工業(株)より「スミダイヤ」として実用化されました。ご意見をお聞かせください。できるだけ反映するつもりです。--豊嶋崇彦会話2018年2月3日 (土) 12:29 (UTC)[返信]

アモルファスダイヤモンド[編集]

アモルファスダイヤモンドについての記載が、2019年7月31日現在全くないことが気になりました。たしか「アモルファスダイヤモンド」は以前「多結晶ダイヤモンド」として、CVD方式で合成され硬度も単結晶に劣るものだったように思いますが、現在使用される「アモルファスダイヤモンド」の意味は少し違っているようで、マルチアンビルを使って合成される多結晶または無結晶ダイヤモンド、あるいはナノ結晶ダイヤモンドという意味で使われており、単結晶ダイヤモンドと違った性質をもち(?)、単結晶ダイヤモンドより固いという物質という意味もあるようです。いろいろな意味や使われ方があるようで、記事に反映するのは容易ではないように思いましたのでノートページに書くに留めます。--melvil会話2019年7月31日 (水) 04:31 (UTC)[返信]