ノート:台湾原住民

「日本統治時代に日本語教育が行われたため、異なる部族の間での共通語として今でも日本語が用いられているケースがある。」幸か不幸かわからないが、その事実には驚きだ。ところで、第二次大戦中に徴用された勇猛果敢な高砂族の兵士達（と、その戦後補償）の事など、さらに読みたい。

高砂義勇隊の項をご覧ください。--Taroko 2009年2月23日 (月) 08:26 (UTC)[返信]

各部族の人口[編集]

http://www.moi.gov.tw/stat/news_list.aspx

http://3d.nioerar.edu.tw/2d/native/course/course_0101.asp

http://www.a-mei.jp/original/yzmz/yzmz.html

14番目の族[編集]

http://www.taiwanembassy.org/JP/ct.asp?xItem=42086&ctNode=3588&mp=202

台湾の総人口は、２２８７万６５２７人（ 2006年12月末）

● 台湾原住民族別登記人口数統計表　　　（ 2006年12月）阿美族（アミ族）　166,769人泰雅族（タイヤル族）　79,024人排灣族（パイワン族）　81,123人布農族（ブヌン族）　47,585人魯凱族（ルカイ族）　11,123人卑南族（プユマ族）　10,441人鄒族（ツォウ族）　6,335人賽夏族（サイシャット族）　5,402人雅美族（達悟族）（ヤミ族またはタオ族）　2,977人邵族（サオ族）　602人　（ 2001年8月、10番目の原住民族に認定）噶瑪蘭族（カヴァラン族）　1,023人　（ 2002年12月、11番目の原住民族に認定）太魯閣族（タロコ族）　22,266人　（ 2004年1月、12番目の原住民族に認定、花蓮県を中心に居住、タイヤルと言語・文化を異にする）其他　 44人未登記（尚未申報）　40,205人合計　 474,919人

参考資料： 95年12月臺閩地區各縣市現住原住民人口數按性別、原住民身分及族別分

●● ２００８年セデック族が第１４の台湾原住民族に認定　（2008年4月23日　台湾週報）

http://www.taiwanembassy.org/ct.asp?xItem=56685&ctNode=3591&mp=202

阿美族（アミ族）、泰雅族（タイヤル族）、排灣族（パイワン族）、布農族（ブヌン族）、魯凱族（ルカイ族）、卑南族（プユマ族）、鄒族（ツォウ族）、賽夏族（サイシャット族）、雅美族（達悟族）（ヤミ族またはタオ族）、邵族（サオ族）（ 2001年8月、10番目の原住民族に認定）、噶瑪蘭族（カヴァラン族）（ 2002年12月、11番目の原住民族に認定）、太魯閣族（タロコ族）（ 2004年1月、12番目の原住民族に認定）、撤奇莱雅族（サキザヤ族）（ 2007年1月、13番目の原住民族に認定）

原住民人口數統計資料 http://www.apc.gov.tw/chinese/docDetail/detail_TCA.jsp?docid=PA000000000819&linkRoot=4&linkParent=49&url=

行政院原住民族委員會行政網　>　原住民簡介 http://www.apc.gov.tw/life/docDetail/detail_ethnic.jsp?cateID=A000140&linkParent=94&linkSelf=94&linkRoot=8

--Taroko 2009年2月23日 (月) 08:26 (UTC)[返信]

人口[編集]

2010年2月の統計が出ていますhttp://www.taiwanembassy.org/ct.asp?xItem=128285&ctNode=1453&mp=202--fromm 2010年2月17日 (水) 13:33 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

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ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月28日 (木) 08:23 (UTC)[返信]