ノート:古文

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MasakiTomasawaさんの編集でそれまでと大きく内容が変わったので、お聞きしたいのですが、私は王国維の「六国古文」というのは、「東方各国で別の系統で籀文から発展した文字」だと思っていましたが、両者は別のものなのでしょうか。また支持されないというのは反駁の論文が出ているということだと思うのですが、王国維以後、どのような主張があって誰の主張が受け入れられているのでしょうか。専門外なので、参考文献等、挙げていただけるとありがたいです。--211.131.88.85 2007年3月24日 (土) 13:29 (UTC)[返信]

申しわけないです。詳しく調べてみていささか先走った記述だったと気づきました。 藤原楚水著『図解書道史』第一巻(省心書房刊)によると、211.131.88.85さんの「六国古文」=「東方各国で別の系統で籀文から発展した文字」が一番正しいようです。 「六国」の語に引かれて誤解したまま編集してしまったようで……直しておきます。 本来なら詳しく調べてから斧鉞を入れるべきところ、あまりに未熟な振る舞いで、まことに汗顔の至りです。 ご指摘ありがとうございました。MasakiTomasawa 2007年3月29日 (木) 02:50 (UTC)[返信]