ノート:古屋安治

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"高い石段"[1],"梅谷文庫"[2]、web上には両方確認できませんが、実在する人物なのでしょうか? "高い石段"の日本図書コード(ISBN)などはありますか?--fromm 2010年1月22日 (金) 06:43 (UTC)[返信]

佐世保市のサイトで紹介されていたので実在はするようです。--fromm 2010年1月22日 (金) 06:47 (UTC)[返信]

Yahooオークションで、古書屋さんが出品しています。半世紀以上前の本に、(ISBN)など付いているとは思えないですが。もしこの本の出典が写真により可能だとするならば、興味があるので購入してみてもよいですが。著作権について調べなければなりません。--Tabo1224 2010年1月22日 (金) 17:17 (UTC)[返信]

  • 再度出典を行わせて頂きました。本を購入することも考えましたが、佐世保市の公式サイトにも文献について述べられており、また、古書屋さんの取扱い履歴もあり、これで十分に検証可能です。よって、タグは外させて頂きました。--Tabo1224 2010年1月23日 (土) 02:53 (UTC)[返信]

情報ありがとうございます。本の奥付けには著者の方も名を連ねているところを見ると自費出版のようですね。自費出版で1冊本を出したというだけなら特筆性はないように思います。--fromm 2010年1月23日 (土) 09:51 (UTC)[返信]